el_payasoのブログ

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「ポルカドットスティングレイ」の空っぽ感。でも、かっこいい

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はい。ポルカドットスティングレイ。好きなんです。何回聴いたって、歌詞の意味がよく分かりません。たぶんこの人たちはもう、雰囲気100%。全部それを狙ってやってる。でも、好きです。だってかっこいいし。

唄い方とか、使ってるギターとか、歌詞に「罪」だの「入水」だの入ってたりとか、ものすごく林檎エキスを感じるんですけど、ひょっとしたらそれすら狙ってるのかもしれない。ちなみに、なんで入水してんのかは10回聴いてもよく分かりません。

分かんないから、インタビューを読んでみました。

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これは"正義とは? 悪とは?"っていう、正義が持つ脆さ、二面性を歌った曲で。正義っていうのは個々が持っているもので、個人の中では妄信している強いものだったりしますけど、それは普遍的なものではないので、何かの形でその正義が揺らいでしまったときにそれがその人の中で悪に変わったりもするし、正義ってパンチのある概念ではあるけれど、裏を返せばその強さ故の脆さがありますよね、ということを歌った曲です。 

なおさら分かりませんでした。

 

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この曲だってかっこいいんです。でも、言ってることは分かりません。テレキャスターのストライプがなんだっていうんだ。歌詞にテレキャスター使っちゃう辺り、そういうとこあるよな。まあ、歌詞に意味を求めてしまうこと自体が間違っているのかもしれません。それを言ってしまったら、相対性理論なんていよいよですし。

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なるほどこのインタビューを読むと分かりやすい。

チョー曲ごとだし、私が自分の考えを歌うことはないです。それに、あくまでメロディ優先ですから”私はこれを歌うぞ!”というようなものがあっちゃダメなんです。 

 なんつーか、「売る」ためだけに全力疾走、って感じなんでしょうね。バンドの名前の由来もよく分かりませんし。辞書でかっこよさげなのひいてみた、っていうのもなんだか前時代的っつーか。「サカナクション」だって魚とアクションという立派な理由があるんだぞ。

バンドというフォーマットで、マーケティングごり押し、みたいなのがモロに見えるのも珍しいなーと思う。まあ、曲がかっこいいし、いいんじゃないですか。好きですよ。たぶん、思ったより売れてないだろうから、これから先が勝負だな。椎名林檎になれるかな?あの人は、くそほどぶっとい芯があるけど、このバンドにはないよなあ。強いて言えば、音なのかなあ。

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「本日未明」とかも好きかな。