el_payasoのブログ

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「矢井田瞳」、わりかし根暗説を声高に主張したい。

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ご存知です?ご存知ですよね、矢井田瞳さん。通称「ヤイコ」。この曲ばっかり有名な方ですけど、いい曲いっぱいあるんですよ。

僕がヤイコさんの曲を聴くようになったきっかけは、親の車のラジオから聞こえてきたヤイコさんの会話でした。「七色ピエロ」という曲を紹介していて、「遊び心いっぱい」って言ってたのでワクワクして聞いてみたら「...それほどか?」と思ったのがきっかけです。笑 まあ、その頃ハマってたのがフジファブリックだからね仕方ないね。当時中2。

でも、曲自体は嫌いじゃなくて、そこから色々な曲を聞きました。特に好きなのはねー、

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この曲とか、とかなんだけど、公式がない!!「Life's like a love song」もいいし、「雨の降る街」とかめっちゃいいっすよ。

ぼくずっと思ってるんですけど、ヤイコさんってなかなかに暗い方だなって思うんですよ。「Go My way」とか「雨の降る街」とか「ネバーランド行き」とか

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この曲とか聞くと特に感じるんですけど、なんか明るい歌詞、ずいぶん無理してねえ?みたいな。実際のところ、こっちが本質じゃねえの?みたいな。ちなみに、この「もぎたての憂鬱」が最新シングルで、6年前です。6年...

まあ、その暗さがどこ由来なのかはイマイチわかんないんですけどね。なんせダーリンダーリーンが出たのは2000年、ってことは僕が小3のころなので、全く訳なんて分かってないっていう、そういう時期に始まっている方ですから。。

なので、曲だけ聞いて、僕の推測でしかないんですけど。

 

「daiya-monde」という1枚目のアルバムからはそんな香りはあんまりしないんですよね。「B'coz I love you」から「My sweet darlin'」、そんで「I like」に至るまで芯が通ってて、かなりハジけまくってますよね。この通し方が、数年後にはさっぱりなくなるんだけど。

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2枚目のアルバム「Candlize」も、そこまでそこまで。とは言いつつ、「I'm here saying nothing」で片鱗が見えている感じがする。

 

明らかに「ん?」ってなるのが、「IT'S A NEW DAY」というアルバムに入ったぐらいから。ここで、インディーズに移ってるんですよね。ひょっとしたら、そういうのも影響してるのかな。なんせ、「何もやりたくない」ってタイトルの曲があるくらいですもんね。たぶん、なんかあったんだろうなー。その「なんか」も、想像するに難くないというか。わかんないですけどね。わかんないくらいがちょうどいいと思う。

 

ものすごい、ストレートな方だと思うんですよね。その時その時の気持ちが、びっくりするくらいストレートに曲に出てるんじゃないかと思っちゃう。ひょっとしたらそれは「迷走」なんて言われたりもするのかもしれないけど、でも、好きですねえ。

個人的には、「ネバーランド行き」っていう曲が、ヤイコさんの本質だと思っています。どっか暗い、後ろ向きなんだけど、曲調にしても、歌詞に散りばめた風景描写にも、「前向いていきたいよねえ」っていうのが詰め込まれていると思う。

 

でね。同じこと考えてる人いないかな?と思って、矢井田瞳 暗い」で検索かけたんですけど、まあ出なくて。矢井田瞳 根暗」で検索かけたら、こんな記事がヒットしました。

 

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このアルバムの中で一番最後に録った記念すべき曲。根暗を発揮しつつも(笑)、パワフルなサウンドです。 

 

自分で言ってた...

まあこれが曲調のことか歌詞のことかは分かんないですけど!

 

ところでこれを書くために材料探してた時、随所でヤイコさんが椎名林檎さんと比較されてるんだけども、「...なんで?」って思ってしまう。出てきた時期とか、女性一人とか、声質とかもあるのかもしれないけど、なんか比較されてしまうの、かわいそうだ。全然ちがうよねえ。

ヤイコの良さを感じてほしいー。椎名林檎とは全然ちがう良さがそこにはある。聞きましょう!!!